「R+T2012 Messe Stuttgart」に吸音ブラインドで初出展！

東京ブラインド工業株式会社（本社：東京都港区白金、代表取締役社長：櫻井武志）は2月28日（火）～3月3日（土）のドイツ、シュトゥットガルトで開催される「R+T2012　Messe　Stuttgart」国際シャッター・ブラインド見本市に「吸音ブラインド」を世界市場への訴求を図るために初出展致します。
今回、世界市場への紹介をする商品「吸音ブラインド」は2009年に日本国内で販売を開始し、室内音環境を快適にする商品として、ようやく日本国内での認知度も高まってきました。日本よりも室内音環境に敏感なヨーロッパ各国を中心にアメリカや中国など、世界に「吸音ブラインド」を認知して頂きたいと考えております。
今回の出展を足掛かりに日本発の「吸音ブラインド」を世界市場へ浸透させ、これまでの国内販売網とは違った様々な事業展開などを図り、グローバル企業を目指します。もちろん国内では「吸音ブラインド」の効果を体感できる視聴室などを作り、お客様に体感して頂ける空間造りも行いより一層の訴求を行ってまいります。

吸音ブラインド「フェルトーン」とは？
吸音ブラインドは日本の自動車メーカーが持っている車内静音技術から生まれた高性能な吸音材を使用し、室内反響音を吸収するだけでなく、羽根角度の調節や木製ブラインド等との組み合わせで室内の音環境を自分好みに調音できます。人の声でざわついた飲食店や音にこだわりたいオーディオルームなどに快適な音環境をもたらします。

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東京ブラインド工業株式会社
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