白石市総合福祉センター様 布製ブラインド 施工

白石市総合福祉センター様 布製ブラインド 施工

安全性の高いブラインドを

導入相談

防炎製品で安全性の高いブラインドを導入したい

ご提案

障害者・高齢者施設という性格上、布地は従来の「燃えがたいだけ」の防炎製品とは異なる不燃素材のグラスファイバー生地(TBK441)を使い、安全性を確保

information

製品:布製バーチカルブラインド アーチ/大型・アーチ加工の無煙ブラインド

設置場所:白石市総合福祉センター

設計:堀池秀人都市・設計研究所

ポイント

1番高いところで製品高さ6mを越える大きなアーチ型バーチカルブラインド。
障害者・高齢者施設という性格上、布地は従来の「燃えがたいだけ」の防炎製品とは異なる不燃素材のグラスファイバー生地(TBK441)を使い、安全性を確保。
また、静電気の帯電が少ないため、ホコリの吸着が微小で、白色をキープすることができます。
汚れにくいという衛生の面でも採用されています。
生地は航空宇宙産業用のファブリックスメーカー・ヘクセル社製。(最大製品寸法はオフィスタイプのメカでH=6000mmまで対応可能です。)
アーチ型でありながら、スラット角度調整も開閉も可能な国内唯一のレールを使用しています。